アパート経営。建築費も含めてどれくらいリスクがあるのでしょう

Tags: No Tags
Comments: アパート経営。建築費も含めてどれくらいリスクがあるのでしょう はコメントを受け付けていません。
Published on: 2016年12月7日

アパートの経営、見通しとしてはどうでしょうか。

マンションと比較して将来を考えてみましょう。

■5,000万円を問題なく完済するのは困難。

一口にアパート建築とかアパート経営と言っても、所在地や沿線、駅徒歩分数などアパートの所在地によってまったく状況が違ってきます。

はっきり言えるのは、時代的にみてアパート経営はむずかしいということです。

高騰している建築資材の値上がり分を考慮して、現代の建築費は上下2階建て・8室のアパートで5,000万円以上はします。

所有している土地に5,000万円を投資しても、それを回収する前に建物の老朽化が顕著になるので、空室が目立つようになります。

仮に家賃7万円~8万円で設定しても、回収するのは困難と見込めます。

■出費がかさめば返済比率も下がってしまう。

回収するのがアパートの建築費だけなら良いのですが、入居者を募るための費用や管理費、設備のリニューアルなど出費はかなりの額になります。

空室率が90%という優秀なアパートを仮定しても、それらの賃料収入と相殺して残るお金は意外にも少ないものです。

ゼロ金利で建築費を借入れできたとしてもおすすめではありません。

そのお金で都心から20キロ圏内にある穴場の中古マンションを2室(2住戸)購入してマンション経営したほうがはるかに身軽です。

■マンションは売却しやすく換金性が高く、銀行も融資には前向きです。

その反面、アパートの建築費などはハードルが高いです。

アパート経営はむずかしく、10年で空室率がアップしてしまう現状は、銀行が一番良く知っています。

立地条件、返済計画、担保、これまでの実績など細かく問われます。

マンション購入は数百万の預貯金があれば、ほとんど融資してくれます。

Welcome , today is 水曜日, 2017年7月26日