アパート経営はメリットよりデメリットのほうが多い?!

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Published on: 2016年12月16日

良くある話ですが、土地があるからと何も考えずにアパート経営に乗り出してしまうのは危険です。

建築費用を借入れできても、その後が問題です。

デメリットを考えてみましょう。

■遊休地があるからという発想が危ない。

アパート経営を考える人の多くは土地を所有している人がほとんどです。

厳しい言い方をすると、「土地を遊ばせておくのは勿体ないからアパート経営でもやるか」といった安易な発想がそこにあります。

土地は自前でも建築費は銀行からの借入れになります。

この時点で問題が2つあります。

いまや遊休地にアパートを建てたからといって、安定した賃料収入が得られる時代ではありません。

また、多くの人はアパート経営を辞めるときの解体費用までは見込みませんが、建築費+解体費用がかかるのが、デメリットの1つと言えます。

■建築費の回収がデメリットになる。

もう1つの問題は、建築費の回収を何年でできるかです。

アパートは10年が過ぎると老朽化が顕著になり、設備が古くなります。

それまでに定期的な設備の入れ替えをすること、定期的なチェックで外壁改修などを行うなどのメンテナンス、ソリューションが必要になります。

空室率の小さい人気のあるアパートでも、建築費用を10年~20年で回収するのはむずかしいと言えます。

これまでにあげた2つの問題点は、そのままデメリットになります。

■アパート経営には、建築費用だけではなく解体にも多額の費用がかかります。

容易に売却できないので、老朽化を放置すると負の遺産になります。

一言で表現すれば、「遊休地があるから」という発想そのものがデメリットの始まりです。

マイナスのない収益物件に育てるには、それなりの勉強と経験、覚悟が必要です。

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