上昇していると言われる建築費、今後の見通しは

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Published on: 2016年12月24日

アパートの建築費用は一時期高騰しましたが、現在では落ち着きを取り戻しています。

今後の見通しと好機について考えてみましょう。

■2020年に向けた需要はこれからもつづく見通し。

アパートの建築費は、この10年のあいだに10%~20%%高騰し、震災に見舞われたそれより以前は、それをはるかに上回る高騰となりました。

そのころは資材が不足していたので、この先もアパート建築など不可能と思えたほどです。

現在では高騰というレベルではなくなり、資材価格としては落ち着いています。

資材の需要と供給のバランスが崩れる恐れがあるのは、東京オリンピック・パラリンピックです。

宿泊施設の建築ラッシュ、飲食などレストラン、ショッピング施設の需要はこれから先も見込まれます。

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■価格が落ち着いたいまらなら施主のタイミングで。

自然災害が多発していますから、それを含めた見通しとなると先はわかりません。

しかしこの先、アパートの建築費が1割も2割も値下がりするようなことも見込めません。

そう考えると、好機を深読みし過ぎず、アパート経営をしようと考える施主の決断(タイミング)で良いのではないでしょうか。

建築費用に影響しますが、今後は外張り断熱・内張り断熱、二重サッシ、太陽光発電、指紋認証など、省エネとセキュリティ対策がポイントになります。

建築費用に見込んでおきましょう。

■アパートの建築費は落ち着いています。

しかしこの先、建築コストが大きく下がる見通しもありません。

施主のタイミングで考えて良いでしょう。

ここしばらくは建築費が極端に上がったり下がったりする要因が見当たりません。

あまり遅くなると駆け込みでオリンピック需要が再燃しますから、踏み切るならいまとも言えます。

省エネ、セキュリティのコストがキモになります。

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